自慢の味 特製こんにゃく

当館旦那の妹夫婦が作る特製手作りこんにゃくは、民宿とし子の自慢の味。
蒟蒻芋から丁寧に作るこんにゃくは、食物繊維たっぷりでぷるっぷるなのです。
是非、一度お刺身で味わってみてください。

特製こんにゃくの作り方

こんにゃく芋を4時間程度茹でる。
【マメ知識】

こんにゃく芋の形はカボチャみたいでゴツゴツしている。
小さいこんにゃく芋は種芋としてまた土の中に戻す。
そうすると再びどんどん大きく成長するのです。

皮をむく。手でむけるほど皮はやわらかくなっているので、ひとつひとつ手でむいていく。
【マメ知識】

市販されているこんにゃくの黒い点々は、もともとは、こんにゃく芋の皮のむき残り。
今では手づくりしないため皮が残らないが、見た目を従来のものに似せるため、わざわざひじきなどのカスを混ぜて、こんにゃくの点々を付け足している。
この手づくりこんにゃくはひとつひとつ丁寧に皮をむいている為、皮もなくきれいなのです。

ミキサーでペースト状にして、水、灰汁を混ぜ、煮詰める。
※灰汁は凝固剤の役割になり、実は灰汁が重要なポイントなのです。
【マメ知識】

灰汁も自家製なのです。
まず、蕎麦の殻、茎を燃やして灰にします。それを水につけ、灰やゴミをこしてできた茶色い液体が灰汁。こうして作成されるので、灰の汁と書いて灰汁(あく)と読むのです。普段、みんなが食べるこんにゃくは凝固剤として水酸化カルシウムなどを使っているのですが、それでは苦みがあったり、まろやかな味にならないのです。

丸く形成し、冷やす。熱がとれたら特製こんにゃくの完成です。

ヘルシーで食物繊維たっぷり♪



特製こんにゃくの作り方

とし子荘の夕食は地元の食材を使った心温まる田舎ごはん。
アメゴの塩焼きや鮎の塩焼き、手づくりこんにゃくに、
祖谷蕎麦など・・・
手づくりの郷土料理をお楽しみ下さい。

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